野川のご機嫌うかがい
★「身近な川を見守る会」では、1993年から川の生き物による水質調査を、年2回 (春・秋) 実施しています。★ごいっしょに川の中の世界をのぞいてみませんか?
2009.07.03 (Fri)
今年もやります!東京の生き物調査・調布実行委員会
2009.04.05 (Sun)
生物調査とお花見

<【調査結果報告】
09・3・29春の生物調査が無事終了。
今回は調査終了後に、お花見をセットにしたが、これがヒット。
朝に強いメンバーがおむすびを持ってきてくれたり、松島のお土産ごま餅や生クラブのだんごの差し入れなどで、結構にぎやかな懇親会となった。
雲州松江の銘酒「日本酒でつくった梅酒」の差し入れがあり、これがうまいのなんの・・・。
桜は一部の樹を除けばまだ2分咲きだったが。
もちろんお子さんも一緒なので最初はお茶で乾杯でしたよ。
みんなニコニコで、気分最高でした。
次回はぜひご参加を!

☆野川の川の様子は、非常に水が澄んでいて流れがきれいでした。
下流N.2地点、上流N1地点ともにシロタニガワカゲロウやとトビケラがこぶし大の石の裏側にびっしりうようよ棲息していて、みんな大感激!子供達も熱中!
☆☆☆子どもにも見つけやすくて、たのしい生物調査になりました。
星三っつ。
その他、ブユ・ヒラタドロムシ・なども数多く観察でき、野川の水質がかなり良い状態になっていることを感じました。
専門分野の講師が2人も参加してくれたので同定も万全でした。
【観察した水生生物】





2009.03.22 (Sun)
3・29(日)〜野川の生物しらべ2009春〜
2009.02.15 (Sun)
2008秋〜生物調査
2009.02.15 (Sun)
野川流連の活動〜ホタル川の補修
野川の生き物観察会(2009・1)
身近な川を見守る会が団体委員として参加している「野川流域連絡会」の主催。
まず自然観察センター内で、生きものへの餌やりや採取、犬の散歩やペットの放流などのマナー「野川ルール」の説明。 その後、軽い体操で体をほぐし、湧水を流す支流として作った「ほたる川」の補修が行われた。

昨年の秋の増水で削られた川岸に杭を打って護岸をし、野川本流川底の砂利と土を運び入れます。親子の協働作業で環境を守るためには人の手を入れていくことが必要なことを身をもって体験。なかには昨年の夏も参加された方がいて、杭打ちも慣れた様子で手際よく打ち込んでいました。
次は、お待ちかねの「生き物の採集」
採集網を川底に付けて、上流側から足で川底の砂利を掘り起こすようにして生物を追い込む捕り方の説明を受け、ほたる川と野川本流で採集。
網にはぴょんぴょん元気のいいミナミヌマエビがたくさん入り、「冬なのにこんなにいるの!!」と歓声があがりました。子どもたちだけでなく、お父さんお母さんも夢中になって採集していました。
・ミナミヌマエビ(生息地は本来四国・九州。野川にいるのはおそらくペットショップから来たもので、繁殖力が強く、もともといたヌカエビ、スジエビを駆逐してしまった)、
・マルヒラタドロムシ(幼虫は水生生物なのに、なんとカブト虫の仲間。ドロのあるきれいな川に棲み、野川では水がきれいになった10数年前から確認されている)
・モツゴ ・メダカ ・オイカワ ・ドジョウ ・コガタシマトビケラ ・コカゲロウ ・シマアメンボ
・その他、野川では4〜5cmのガガンボの幼虫や、アメリカザリガニもいました。それぞれの生物について詳しい説明がされ、みんな興味深く聞き、ルーペを覗き込んでいました。最後に生物がいた場所にみんな戻して観察会は終了です。
<写真右下>ミナミヌマエビとザリガニ
国分寺崖線から湧き出す湧水の川である野川は、以前は水量も多く、その流れを利用して小麦を製粉したり、米を脱穀するための水車小屋が流域に何軒もありました。その後宅地化が進み下水が垂れ流されて、一時は悪臭を放つドブ川になってしまいましたが、流域市民が行政と協働で復活させ現在の姿があります。現在は水量の減少が課題で、実際今回調査した、もう1本の人工的に創ったひょうたん川は、昨年一時渇水になったため、まったく生物が見つかりませんでした。
今回の「生き物観察会」のような楽しさと結びつく体験を通して、野川を守りたいという意識を持つ人たちが増えていくことを期待します。【会員:恭子doumenge】















